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KJRFCについて
◆クラブ概要 Summary of club
名称 |
鹿児島ジュニアラグビーフットボールクラブ(KJRFC) |
代表者 |
家村 和範 |
設立日 |
平成8年7月21日 「甲南ジュニアラグビーフットボールクラブ」 設立 |
改名 |
平成12年4月1日 「鹿児島少年ラグビースクール」と合併・統合 名称を「鹿児島ジュニアラグビーフットボールクラブ」と改名 |
創部 |
平成8年7月21日 |
活動場所 |
鹿児島県立吉野公園・そうしん郡山グラウンド |
カラー |
赤(中学部)、白(小学部) |
募集対象 |
幼児・小学生・中学生 男女 |
活動日時 |
毎週日曜日(中学部は土曜日も練習) ①小学部 日曜日 9:00~13:00 ②中学部 土・日曜日 9:00~13:00、16:00 ※小学部・高学年(5、6年生)は土日 |
部員数 |
79名[小学部47名・中学部32名](平成29年6月23日現在) |
◆クラブ規約 Terms of club
「規約.pdf」
◆委員会 Committee
総務委員会、コーチ委員会、レフリー委員会、規律委員会、安全対策委員会、広報委員会、部員拡大委員会
◆活動方針 Action Policy
指導目的・指導方針
1.ラグビーの競技精神を体得させ、心身共に強靭な「バランスのとれた人間」を育成する。
2.ラグビーを通じ、幅広い交友関係を築くことで、「社交性」と「協調性」を養う。
3.全てのプレイヤーのスキルアップとキャプテンシーを重視し、個人ではなく、「チームとしての完成度」を高めていく。
4.「上達することの歓び」、「勝利の感動」をクラブ全体で分かち合う。
指導者心得
・ プレイヤー個々の性格や能力を「正確に把握」し、プレイヤーの「ポテンシャルをひき上げる」。
・「絶対に勝て」ということより、「どうやって勝つのか」を考えて指導する。
・ 指導やアドバイスは、「論理的」に、そして「分かりやすく」。
・ 同時に「あれもこれも」と求めない。「段階的に、そして粘り強く」。
・ プレイヤーの「自主性」を重視。
・ 練習は、現状からの「ワンランクアップ」を念頭に、そして「工夫」を凝らして。
・「指導者間の意思統一」で、「システマティックな指導」を。
・「厳しさ」の中にも「楽しさ」と「豊かさ」を。
・「安全には万全の体制」をとり、練習中も細心の注意を。
選手心得
・上級生が「模範」となり、下級生には優しく、そして、「自分には厳しく」。
・ 自分なりの目標を持ち、これに向かって「ひたむきに」努力する。「妥協禁物」。
・ ラグビーだけでなく、全てに対し「感謝の念」を。
・「魂」が宿る「ボール」や「道具」を大切に。
・「時間厳守」と「整理整頓」の励行。
・「礼」に始まり、「礼」に終わる。